解放されたい、この生活

子供が3人います。育ち盛りで、食べ盛りで、それはもう大変。

でも、子供たちの笑顔を見るのが私の幸せです。

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この子たちがすくすくと育ってくれて、幸せであってくれたら、十分なんです。

子供を産むときもそう思いました。

何もいらない。この子たちがいてくれたら、もういい、と。

でも、人って欲張りになっていくものです。

そんなつもりがなくても、気づくとあれがほしい、これがほしいとわがままになってる。

子供たちのだって、着れるものがあるだけでもありがたいことなのに、もっと可愛いもの、友達が着せていたブランドもの、なんて手を出したくなってしまいます。

ベビーカーだって、古いものがあるのに、最新のものがほしくなったりしてしまいます。

どうして、ただ、自分の家庭だけに目を向けて、1番の幸せは何なのかっていうことを考えられなくなってしまうんだろう。

どうして、人と比べようとしてしまうんだろう。

どうして、比べたくなるほど、私の周りにはお金持ちばかりがいるんだろう。

毎日きれいに着飾って、今はやりのものに身を包んで、颯爽と歩く姿を見ると、古いベビー用品に囲まれて、同じ服ばかり着ている自分がすごくみじめに感じてしまいます。

そんなものと比べる必要なんてどこにもないのに。

流行とか、生活水準とか、金銭感覚とか、そういうものから解放されて、どこか南国の島に移り住みたいなと思ってしまいます。

比べる人も物もないところで、身の回りだけを見つめて、「着れるものがあるだけでいい」「食べるものがあるだけでいい」と、純粋に喜べるようになりたいです。

日本人は特に、人と比べがちです。

人と比べて、劣っていると不安になったり、優れていると安心したりします。

そんな競争、何もならないというのに。

頭では分かっていても、どうしようもないこの気持ちはどうしたらいいんだろう。

私がお金足りないというのは、主人にとってはきついようです。

わかっています。

でも、言わずにはいられないんですよね。すべてから解放されたいな。

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