新人教育 飲食業で見えてきたスタッフ育成の時間短縮

私は、飲食業界で店長を行っています。1月の末にに約2年間働いてくれたスタッフが専門学校卒業の為に4人同時に退社しました。

そうなることが早い段階で分かっていたので、求人広告を12月からだし、呼びかけていたのですが、なかなか求人の電話はならずに苦戦していました。

一番理想的に考えていたことが、1月入社で約一か月間そのメインのスタッフにつかせて訓練していくことでしたが、そう簡単にはいかないもので、1月の終わりから求人の電話、面接を行うようになり、新人が入ったのが2月に入ってからでした。同時に3名入社しましたが、2月の売れない時期での入社は、覚えが遅くなりますし、人材にそんなにお金をかけることができず、毎日2時間1名ずつを訓練していくのがやっとですね。

会社には、大幅に人件費予算を上回るといった数字で報告書を提出。3月に向けての準備だから仕方がないと言ってくださっていますが、店長というもの、やはり数字にこだわりますよね。

どうすれば、新人が育つのが速くなるか。過去の新人教育プランを見ながら、また、他企業の店長や上司の方々に話を聞きながら私なりの新人教育プランを作成し、計画的に進めています。

一人あたま30時間の新教育時間が平均的に出されているのですが、私は、25時間を目指しています。あとは、一日短い時間で何日間入るかがポイントだと思っています。

と、いうのも、一日4時間入っても2時間入っても覚える量はほぼ変わらないということです。それならば、集中力が続く2時間などで訓練していき、週末のピーク時に入れることで自分ができていないことを確認することができます。現に、2時間プランの4日目でほぼ完成できそうなスタッフもいるのが現状です。

その子に関しては経験が少しあったこともあるのですが。しかし、明確に見えてきたことが一日の長い時間入れるよりも短時間で日数を多く入れること。そして、18時から20時、19時から21時、20時から22時、21時から23時、22時から24時など時間帯を分けて研修を行っていけば、その時間での役割とやらなければいけない事が明確に見えてきます。この5日間を体験させてあとは、週末の忙しさに対応して自分なりの動きを磨き上げていってほしいですね。毎日、研修日報を書いていただき、コメントを残すことも行っていますが、日報を見れば、その子が本気なのか適当なのか簡単に見抜くこともできます。しっかりと、そのスタッフの視線に合わせた教育プランを計画し、動いていきたいと思います。
food_zei4_gaisyoku

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。