食材に出会って料理を思いついて

毎日の献立を考えるのは本当に大変です。
毎日同じだと飽きが来てしまいますし、だからと言ってそんなに料理のレパートリーが多いわけでもありませんし…。
2日続けて同じようなメニューが続いてしまうこともしばしば。たまにすごく悩んでしまってどうしても考え付かない時もあります。
そんな時は何も考えずに買い物に行ってしまうようにしています。
その際には特売のチラシも見ません。とにかくまっさらな状態でふらっと体と気の向くままスーパーに行ってしまいます。
節約もしなければいけませんし、使わない食材を買って無駄にするわけにもいかないのでそこは気を付けていますが、もう目について「色艶が良いなぁ。」とか「美味しそうだなぁ。」とか感じたお野菜やお肉などを特に何も考えずに手に取っていきます。
そうしていくと少しカゴが埋まっていきます。その時に我に返ってカゴに入っている食材を確認します。
その何となく手に取った食材たちをベースに献立を考えるのです。たまにこの組み合わせはないなぁ…と思う事もありますが、だいたいこの方法で献立が決まります。
「何も考えずにただ良いものを選ぶ」ことが非常に大切なようで、知らないうちに旬なものを選べていたりします。
そこで立てた献立が以降定番のメニューになったりと、良いきっかけに繋がる事も多いです。悩んでしまってどうにもならないような気がしてしまったら、取りあえず買い物に行ってみると良いと思います。
そこで出会った春キャベツが美味しいペペロンチーノの具材になるかもしれません。
艶が良く光って私を呼んでいるように見えた茄子が、辛みの効いた麻婆茄子になって食卓を賑わすかもしれません。
お家であれやこれやと悩んでいるのは勿体ない気さえしてきます。

そんな感じで迷った際には即行動している私ですが、これは他の事にも言えるのかなぁと感じています。
まだまだ実践できていませんが・・・。
例えば友人にどこかに行かない?と誘われた時に、あれが都合が悪いとかどうなるか分からないとか考えてしまうと、折角の楽しい機会になるかもしれないチャンスを逃していることになるかも、と思っています。本当に都合が付かない時は仕方ないですが。
それを考えると人ってやる前から色々と決めつけてしまって、動けなくなってしまってることが本当に多いなぁと思います。ちょっとあの人が苦手だから、とか自分は得意なパターンじゃないからとか頭ごなしに決めつけてしまっているかもしれません。
日常本当に色んなことが起きているのに、それを棚に上げてしまって頭がつまらないように解釈してしまってるのかもしれませんね。
もちろんそう思って苦手なシチュエーションに果敢に挑んでいって玉砕したことも多々あります…。
やらなければ良かった…。行かなければ良かった…と。
ですがそれは「行ったからこそ」言えるのであって、何もしなかったらそれすらも言えないんですよね。
失敗したなら次は失敗しないように対策が取れたりしますが、失敗すら経験していないとただただ弱いままなのかなと思います。
失敗ばかりで説得力がないですが。
よく「やらない後悔よりやった後悔」と言いますが、本当にその通りだと思います。
自分がその時ベストを尽くせたなら、もうそれはどんな結果になったにしろそれはそれで仕方ないと思えます。
ですがやらないで終わって後悔してしまうと、あの時こうできていたのかも、とかやっていればもっと良かったのでは、と妄想に次ぐ妄想が広がっていってしまいます。
やってしまっていたら妄想も膨らみようがないですね。

こんな感じで献立を考えることから随分と大げさな話になってしまいましたが、この考え方を自分は大事にしていこうと思います。
また献立に悩んでいるので、とりあえずスーパーに行ってこよう思います。
syokuji_woman

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