大学アメリカンフットボールでのテーピング

大学時代、マネージャーとしてアメリカンフットボール部に所属していたので、日々選手のテーピングをしていました。
アメリカンフットボールといえば走るだけではなく、タックルで全身をぶつけ合うスポーツですので怪我は日常茶飯事です。
主に足首の捻挫、手指の突き指や、肩の固定が主でした。多少の怪我でも出場しなければいけない場合の応急処置や固定のみならず、怪我の予防としてもテーピングは重要なものです。

そのため私の所属していたチームでは、日常の練習は怪我後の固定やサポート、保護のためにテーピングをする選手が多かったですが、試合当日は、怪我の有無にかかわらず選手全員が足首にテーピングをしていました。
テーピングの技術も巻き方のバリエーションもさることながら一言でテーピングといっても巻く強さは人それぞれ力加減が違いますから、足首の固定にしても、がっちり固定して安定している方がいいのか、走るポジション、キッカーなどは、ある程度の可動域を残しておく方がいいのか、一人で複数の選手のテーピングを巻く時にはそこを見極めるのが難しいところでもあります。

ですので、選手としても相性があるようで、大体は同じ選手を担当するようになってきます。(中にはこのマネージャーに巻いてもらった時は試合に勝つ、調子がいいなどのジンクス的なものを気にする選手もいましたが…)
自分たちがテーピングを教わったのは代々、コーチや先輩からでしたので、今思えば、プロのトレーナーの方から教えていただけるような、テーピング講習会のようなものに参加する機会があれば、もっと極めることができたかなあと思います。

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